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北戸蔦別岳(1912m)登山、二人 (#1/2) 土田 猛

北日高山脈の主峰、幌尻岳に連なる山並みがまた見たくなり、北戸蔦別岳に登ることにし た。日高北部森林管理署より入林許可書と鍵を借りて、北電ゲートのある「二岐沢出合」登 山口に向かう。駐車スペースはすでに10数台の車でほぼ満杯状態。登山口から45分歩 いて「取水ダム」、さらに、二岐沢左岸の古い林道跡を歩いて「二の沢出合」に到着。沢筋 に沿って右岸の巻き道や渡渉を繰り返して2時間後「尾根取り付き」地点に着く。上部の滝 からは勢いよく水が流れ、両岸にはわずかな雪渓が残っていた。ここからはジグザグの急 登が延々と続く。我慢のしどころである。


戸蔦別岳

やがて、「トッタの泉」に着き、冷たい湧水で喉を潤して妻を待つ。再び喘ぎながら登り続け ると、笹薮からハイ松との混合林帯に突入し視界も開けてくる。振り返ると、チロロ岳と西 峰が並んで現れ、我々を激励してくれているかのようだ。前方には、ヌカビラ岳の岩塊も望 まれ、傾斜も少しずつゆるくなる。


登山途中からチロロ岳を望む

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